赤羽 いこい

満を持して昼間に突撃。しかし驚いたのは昼間も同じスタッフが働いていたこと。この調子だと朝7時の開店時も同じメンバーが働いているんではないだろうか。もひとつ驚いたのは昼間の方がむしろ大盛況で混んでいること。ちょうど正午くらいに到着したのだが、店内はもう既にダーク状態(注:斜めに立つこと)に入っていた。マスターはもの凄い勢いで怒涛の注文を捌いている。思うにこれこそが「働いている」ということじゃあないだろうか。人のために動いている。また昼間だと夜にはなくなっている品々があることも特筆すべきか。初めて刺身を食することができた。今日はマグロとカツオが売れていた。あと魚の煮付けも出来たての熱々がどんどん置かれていく。うーむ、いこいのゴールデンタイムは昼間なのかもしれない…。そして久々に大豪遊した。新メニューの豚バラにんにくがかなり美味かった。そういやスタミナ焼きがメニューから外れていたのはちと残念…。瓶ビール380円、ハイボール180円x2、魚煮つけ130円、豚バラ塩220円、煮込み110円、豚バラにんにく220円、カツオ刺し110円、カシラ塩220円 合計1750円 隣のオッサンと携帯電話談義などしつつ、1.5時間の長期滞在。

現在の110円定番メニュー(一部)
煮込み、やっこ、肉じゃが、やさい天ぷら、サラダ、おしたし(原文通り)、お新香、こぶくろ、ガッツ刺し、げそわさ、いか刺し、酢だこ頭、まぐろ刺し